A dream of an evening - No 67
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まだうす暗い・・夜明け前なのか? 静かな朝を迎えている!
ぼんやりとしている僕の目も・・まだハッキリと物が確認できない状態
そうしていると外の方から鳥のさえずりなんかが聞こえてきたら・・
段々と外の方も明るくなってきた時に僕の周りを見たら??
テントの中で寝ているやんかぁ~? それもいつも使っているテント!
驚いた僕はテントの外に出て・・外の確認をしたら?
ありゃ~! この間行った北海道のキャンプ場じゃないですか!
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今回の長期の北海道ツーリングの後遺症が残っているみたいです。
早く・・体も心も、現実に戻らないといけないです・・夢は夢で!
A dream of an evening - No 66
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今は、チョットしたきっかけで「ブレイク」するのが・・食業界ですね!
テレビや雑誌、はたまた隠れた所から口コミで広がるのもあります。
長い長い人の行列に並んでいた僕、その先は見えない位の距離で
その長い距離の間は、すtる事も無く一緒に並んでいるお客さんとの
雑談で話に花が咲いている状態・・相変わらず進みの悪い行列で!
ある時! 突然に進んでいくスピードが変わったかと思ったら?
プラカードを持った男がこの僕達の行列の人達に見せている
「 A sell out ・・」
えー、、何やったん! この行列? どんな食べもんやったん~
短絡している、この僕とは対照的に笑い声や笑みを浮かべている人達?
幸か不幸か、結局は答えが判らぬままの起床~
慌てて続きを見たいがために無理して寝たんだが
先ほどとは、まったく違う夢を見た・・むう、ミステリー?
