A dream of an evening - No 45
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出てきました~この僕をこの世に導いてくれた「母上・・」
この僕の歳に、32才たしますとお母ちゃんの年齢です!
一応・・女の人なので、この際年齢の事は向こうのほうに・・・
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場面は幼小時代の近所の公園です・・この僕は、いつも遊びわまって
暗くなるまで家には近寄らない子供でした・・そしていつもの様に夕方に
遊んでいる僕達の近くにやってきて・・やかましい位の大声で!
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【お母ちゃん】 おぉーぃ もうご飯やから帰ってこんかぁ~!
【僕】 えぇーーまだ、ええやん~!
【お母ちゃん】 ハイハイ・・まだ遊びたかったら帰ってこんでもええ・・
その代りに、お前のご飯は・ほかしてしまうで~!
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そんな感じで、いつもこの作戦にだまされたいました・・
懐かしい場面が、今日の夢・・でした。
それにしても、
今日のお母ちゃんは若いなぁ~!
A dream of an evening - No 44
第四十四話・・・フードファイター!
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ツーリング先で休憩をしたところ・・そこはいつも利用する「道の駅」
駐輪場にバイクを止めたらまずトイレに駆け込んで「ほぉ~ぉ~」
そして何か食べようかと? 売店に向かっていたら駐車場の横で、
何か?大きなイベントがやられているみたい? 近ずいて見ると!
ステージの上では、テーブルの上に大量の食べ物が置かれている。
それをイスに座った人達がガムシャラに喰らいついています
そう~ 大食い大会が開かれたいたんです!
そうして僕は「凄いなぁ~」と思いっ立ってみていたら
係員の人が僕の方に走ってきた・・そしてこう問いかけて
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係員・・「スイマセ~ン、参加者に欠員が出たので・・」
「大会に急きょ参加をして頂きたいんですが?」
僕・・・・「えぇ~? この僕が・・」
係員・・「とりあえず、出てくれるだけで・・お願い致します。」
僕・・・・「そんな、たくさんは食べれませんよ~」
「ブツ・・ブツ・・・」
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そして一次予選・二次予選と、運良く進んで行って・・
あれまっ!? 決勝戦まで行っちゃった!
ステージの上では「ジャイアント白田」や「ギャル曽根」が・・
そして今まで大食い界を賑わした面々が並んでいて
ええのかなぁ~ こんなとこまできちゃって・・
そして決戦スタ~ト
選手一同が手掴み状態で食らいついて
この僕も頑張って食べます・・
するとここで異変が?
口に入れた食べ物の感触が無く「ドンドン入っていく」
これが制限時間まで続いて、まだ満腹感無しで
気が付けばダントツの一位で「優勝~」しました。
(夢の中で食べているのは、薄々感じてはいたけど・・)
表彰台に立った時には・・
ご想像通りの「目覚め・・」ました。
A dream of an evening - No 43
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また見ました・・いやぁ~な夢です。
定期的に見るこのパターン、この僕が・・小心者なんでしょうか?
それともバイクを病気的に愛している(大事に)からなんでしょうか!
今回の被害バイクは「CBR250-R」でした・・買い物に言って駐輪場に
バイクを停めて買い物を済ませて駐輪場に戻る時にチャラチャラした若者が・・
僕のバイクの付近にたむろしていて、僕がバイクの所に行くと・・??「な・な・・無い!」
有るはずの、CBが! そしてその場所には似ても似つかない一目で判る「○走族車」
形・カラーは、違えども・・そのバイクに着いているナンバープレートは・そのまま!?
このバイクのナンバーは、僕のCBR250-Rの番号と同じでした?!
そしてその周りに居るチャラ男に一言・・「このバイクは、僕のやつやんけ~!」
するとチャラ男の反抗的な返事は「何処にその証拠があんねん・・!」
その挑戦的な言葉に、物怖じもせずに「ナンバープレートが俺のバイクなんやぁ~」
【チャラ男】・・・・!? そんな番号、なんぼでもあるやんけぇ~!
【僕】 なんならフレームナンバーも見たろか~! ・・・ほれ!同じやんか~
これは僕のバイクやチャンと元の通りに戻さんか~!「アホ!」
【チャラ男】 アチャ~・・スイマセンでした。
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今日の夢の中の【僕・・】 いつもに無く・・妙に強かったです(笑)
